2006年9月26日 (火)

日帰り京都

日曜日も快晴だったので、雑用を済ませてから、お昼に「親子丼」を食べに京都へ行くことにしました。時間が押してしまい、ランチタイムが2時までの西陣にある「鳥岩桜」に滑り込みセーフで到着。水炊きはそれなりの値段なのですが、お昼の水炊きスープ付き親子丼は800円です。建物は古い数寄屋造りで、中央にある庭を眺めながら、静かな時間が過ごせます。周囲を散歩すると、織物工房が並ぶ界隈があり、いかにも昔ながらの、といった建物や、若い人達が伝統工芸を生かして再生した様なデザイナーズ工房らしい建物が入り混じっていて、いい感じでした。
四条烏丸の「COCON KARASUMA」などをぶらついた後、出町柳商店街で買った「出町ふたば」の“豆餅”を駐車場の車中でパクついて、満足満足。

Dscf0405

*「西陣 鳥岩桜」
京都市上京区五辻通智恵光院西入ル五辻町75
tel 075(441)4004                                                                                                        

Dscf0407_1*「出町ふたば」
京都市上京区出町柳通今出川上ル青龍町236
tel 075(231)1658
お店の前の行列に一瞬ひるみますが、客さばきが手早い。やわらか~いお餅に甘さ控え目餡、塩味のある豆がなんとも言えません。

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2006年4月 9日 (日)

桜3本立て

お天気も良く、調度満開に当たった週末は桜三昧でした。土曜日は近場で、まず神戸市灘区の「護国神社」に立ち寄ってから「桜トンネル」へ。両方が面している「山麓線」も桜並木になっていて綺麗でした。「桜トンネル」は200m程の距離に両側に植えられた桜でトンネルの様になっている急勾配の坂です。夕方には夙川沿いを散歩。ライトアップはされておらず、暗くて食事も広げにくいので、人出も減り始めていました。桜の白さ(と出店少々の明るさ)で歩く夙川もなかなかです。苦楽園口まで上り、「大正庵」で冷奴、とりわさ、日本酒、かも汁そば、の夕食。

護国神社と桜トンネル

Gokoku

Tonneru    

                       

                     

日曜日は、太閤秀吉の「醍醐の花見」で有名な京都伏見の「醍醐寺」へ。桜も素晴らしかったけど、人出もすごかった。たまたま年中行事「豊太閤花見行列」の日で、お祭り気分が味わえました。醍醐寺の奥よりも、東の黒門から三宝院にかけての通りや、霊宝館の瓦に映えるしだれ桜が圧巻でした。

太閤さん達のために、国宝の五重塔をバックに舞

All

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枝垂れ桜と黒門からの眺め

Sidare

Kuromon  

  

      

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2006年2月24日 (金)

「『砂の女』と現代の美術」展

高校生のとき“安部公房”にはまっていたので、新聞にタイトルの展覧会が紹介されている記事を見て、「京都芸術センター」へ行ってきました。キュレーターの説明にも書かれていましたが、小説「砂の女」の世界を表現したものではなく、主人公が目の前の境遇に試行錯誤しながら立ち向かっていくストーリーになぞらえて、若手7人の美術家が様々な発想で創作しているものです。しかし追い詰められた挑戦、というよりは、のびのび自由にという感じで、楽しい作品達でした。額に収まった風景写真のフレームから壁にまで、どんどんはみ出て続きを描いてしまっている“佐野えりか”さんの作品が気持ちよかった。400人に扮装し証明写真をとった「ID400」などのセルフポートレートで有名な“澤田知子”さんも参加されていました。京都芸術センターの建物は閉校になった明倫小学校の校舎を利用したものだそうで、懐かしい静けさがあり、落ち着いた気持ちになります。 四条烏丸から徒歩3分程です。

 iriguchikoutei                            rouka

    入り口           校庭             廊下

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2006年1月 6日 (金)

初めての陶芸

年末、アメリカに赴任している学生時代からの友人が一時帰国しました。大阪の実家に滞在するので会えることに。米国人のお友達も連れてきていて、大阪らしい所に行きたいとのことで、まずは通天閣と串かつ屋へ。難波で電化製品を見たり道頓堀を散歩して、夜は梅田でちゃんこ鍋。ベタではありますが、喜んでいただけた様です。梅田の地下街の「ホワイティうめだ」という名称に受けていたので理由を聞いたら、「Whity」は「白人野郎」という意味合いなのだそうです。。。
翌日は、友人のお母様の案内で、京都へ陶芸体験に。途中の八坂神社で占いに寄り道した後、清水二年坂にある「嘉祥窯陶芸教室」へ。三代目先生はじめ御家族の素敵な作品を拝見し、意欲を高めて初挑戦しました。以前から欲しかった、鍋のおだしや日本酒が2合ほど入る縦長の片口を作ることにしました。コツを丁寧に教えていただきながらだったので、意外とスムーズにいきましたが、凝縮した集中力と精神力が必要で、短時間なのに、終わったらスポーツ後のような疲労感がありました。釉薬を選んで、後は出来上がりを待つのみです。夕食は祇園で会席。献立の中にすっぽんスープがあり、美肌効果を期待しつつ、充実した一日を終えました。

sakuhin

一週間後に届いた作品。
思っていた以上の仕上がりに感動。
円形に上方向に伸ばし、
真ん中をふくらませてから、楕円形に少しつぶし、
持ちやすいように、両側にくぼみもつけました。

omiyage

二年坂の途中で買った、
布のコースター。
藍染にアップリケと刺繍。
一枚200円でした。

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2005年12月12日 (月)

山崎蒸留所

シングルモルト「山崎」で有名なサントリーのウィスキー工場見学へ行きました。京都と大阪の県境の大阪側に位置し、大阪からは30分程です。案内を受けながら貯蔵庫に入ると、熟成中の樽が整然と並んでいて、とても良い香りがしていました。以前訪れた軽井沢のメルシャンの蒸留所は規模が小さく、樽も所狭しと積んであり、個人でやっているフランスの小さなワイナリー(行ったことはないけど、イメージ。。。)といった様子で手作り感いっぱい。実際の工程は同じなんだと思いますが、そこと比べると天井も高く、体育館のように広い貯蔵庫の薄暗い中、たくさんの樽に囲まれると圧巻で、静寂さを感じました。
見学コースの最後にはサービスの試飲。「北杜」「響」「山崎」をいただきました。土地のお水も美味しい。コース終了後は、ウィスキー館で、展示物の見学や買い物や有料の試飲が出来ます。かなりの種類が100~200円/10mlで提供されています。
見学の他に、ウィスキーについての講義がテーマ別に開かれており、今年は申込みが間に合いませんでしたが、来年は受けてみたいです。


yamazaki

樽別年代別のウィスキー達

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購入した原酒の15年もの

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2005年12月 1日 (木)

Lisnのお香

京都の四条烏丸に、高級チョコレート店の様なお香やさん「Lisn(リスン)」がありました。
150種類位あるとのことで、シチュエーションで香りが使いわけられるように、気分や時間や香りの系統などでカテゴライズされており、1本単位で購入できるようになっています。
花や果物などわかりやすいものから、「大地の香り」「さくらと若葉と潮風」などの変わった名前の付いたものもあり、選びがいがあります。私が気に入ったのは「サボテンの透明感」。お香立てもシンプルで素敵なものが数種類あります。東京の友人が来た時に行ったのですが、実は青山にも店舗があるとのこと。LOFTにも15種類30本のおためしセットがおいてありました。


okou   友人が作ってくれた小皿を受け皿にしました。    

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