2006年9月20日 (水)

司馬遼太郎記念館

蒸留所見学の後は、東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」へ。賑やかな駅前を過ぎて車通りから少し奥に入ると、閑静な住宅街になり、緑の茂った敷地内に、実際のままになっている書斎と、安藤忠雄設計の記念館があります。
一つの作品を書くごとに膨大な資料を集めたため、自宅には自著も含め6万冊もの蔵書があったそうで、そのうちの約2万冊が、記念館にイメージ展示されています。記念館の内部は撮影禁止だったのですが、本でびっしりと埋められた、高い天井まである本棚は図書館の様で、うっかり手に取りそうになります(触るのも禁止)。

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Shosai

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2006年9月19日 (火)

再び山崎蒸留所

連休に、東京から弟が遊びに来て、希望していた、サントリーの「山崎蒸留所」のウィスキー工場見学へ行きました。前回より、見学者が随分増えていて驚きでしたが、手際良く案内していただけました。ちょうどNHKの取材が入っており、11月9日の「プロフェッショナル」で、ブレンダーの輿水精一さんが紹介されるとのこと。台風が来るはずだったのですが、とても気持ちの良い気候でした。

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工場の入口と山崎の名水
最近、ソーダ割用の山崎天然水が発売されたようです                                                                                       

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最初の仕込み槽(麦芽の糖化とろ過)
向かい側には発酵槽があり、工場が稼動中だったので、甘酒の様な濃厚な香りがただよっていました                                                                                                                                                                                                                                                           

Shoryu_1

Sairyu

左が初溜釜、右が再溜釜                                   

 

                                                

                                                               Newpot

蒸留したての「ニューポット」
樽で色が着く前なので、無色透明です
写真をクリックすると、真中のボウルに抽出されているのが分かります                                                                        

Taru2

Taru整然と並ぶ樽
記念のヴィンテージのものを「樽買い」することも出来ます                                                   

Tana2

Tana

樽の種類や熟成期間で色が変化することが良く分かるボトルの陳列棚                                                                                                                               

Zassi

Koukoku

昔のポスターや雑誌「洋酒天国」など、資料も展示されています

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2006年6月19日 (月)

心ぶら

昨日は父の日だったので、心斎橋へ買い物に。リクエストのベルトを購入してから、ハンパ無い日差しの関西の夏には必需品の、自分用の帽子も探しました。6月は私の誕生月ということもあって、ヘレン・カミンスキーのラフィア(ヤシの葉の繊維)の帽子を買ってもらいました。その後、今月オープンした「genten」の心斎橋店へ。以前「神戸に来て欲しいもの」で触れたお気に入りのカバン屋さんです。残念ながら神戸でなく大阪進出でしたが、表参道ヒルズ店につづくメンズラインの「dan genten」フロアもあって楽しいです。

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今回の戦利品。
ビジネスバッグ(夫用)と私の帽子。
バックの革は白っぽいですが、
段々と濃くなじむ色になっていく予定。                                                                                                                  

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5年ほどの間に集まったかばんと小物。
男女兼用で使えるものが多いです。
手前の布バッグは購入した商品を入れてくれる袋。色々使えて便利。

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2006年5月 8日 (月)

天満で韓国料理

GWの後半は、胃と肝臓を休めようと思っていたのですが、京都に帰省中の夫の後輩からお誘いがあり、大阪で待ち合わせ(宮崎でお世話になった「キャベ2」も復活)。評判の良い天満の「玉一」へ行きました。焼肉(は普通においしい)よりも、韓国料理がおすすめです。チヂミは食べ応えがあり、サムゲタンはしっかり煮込んであっていいダシがでていました。その後北新地のバー「ギルビヰ」へ。おつまみの“生落花生の塩茹で”が美味しい。まだ食べた事はないけど、“たまごのピクルス”も気になっています。

*「玉一」 大阪市池田町17-4 TEL 06-6353-8628
       (天神橋筋六丁目駅と天満駅の間)

余談ですが、「水10」で昔、蛍ちゃんが演じた「天六のおばちゃん」というキャラの“天六”というのが、“天神橋筋六丁目”の通称と初めて知った時は、スッキリしました。“天神橋筋商店街”は日本一長い商店街だそうです。テレビで見たままの下町っぷり。

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2006年4月26日 (水)

淀屋橋界隈

昔の面影を残す街“淀屋橋”へ初めて行きました。休日のオフィス街だったのでとても静かでしたが、レトロな建物が多いのも落ちつきを感じる一因のようです。北浜~伏見町には大阪証券取引所をはじめ金融機関が多く、道修町には老舗の製薬会社が集結しています。以前テレビで見たのですが、漢方にゆかりがあるだけに、日本のカレー粉の発祥の地なのだそう。散歩していたら、医学者・蘭学者である緒方洪庵が開いた私塾「適塾」がありました。福沢諭吉など幕末から明治維新にかけて活躍した人材を輩出した塾です。残念ながら16時で閉館していたので見学はできませんでした。

Shomen

ウィンドウに漢方が並んでいます。「○○製薬株式会社」と歴史のありそうな表札もかかっていました。

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「適塾」  大阪大学医学部のルーツらしいです。

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2006年4月 1日 (土)

南堀江と南船場

関東の人は(私もそうでしたが)、関西、特に大阪というと「コテコテ」というイメージが強く、遊びにくる時には「大阪っぽいところ=食い倒れ&おっちゃん・おばちゃんがエネルギッシュなところ」に連れていって欲しいとリクエストがあります。なので通天閣から難波あたりを案内するのですが(自分もガイド本を持って)、こちらの人達に聞くと、実はコテコテ界隈にはそんなに行くことはないのだそう。東京の人が東京タワーにのぼったことがなかったり、北野たけしの様な「ちゃきちゃきの下町の江戸っ子」は、東京のイメージの一部に過ぎないのと同じなのでしょうね。
ということで、また違った空気の街に行ってみました。“南堀江”は、もともと家具屋さんが多く集まった商店街で、現在では、昔からの家具屋さんと新しいインテリアショップや雑貨、洋服、靴屋、カフェなどが入り混じっていておしゃれな雰囲気です。歩いているのもアート系の学生のような若い人達が多い。裏原宿と目黒のインテリアストリートを合わせた感じです。メインの立花通りは、通称「オレンジストリート」と呼ばれています。
“南船場”は、もう少し大人っぽいところ。大通りから入って中規模のオフィスビルが静かに立ち並ぶ中に、洗練されたお店がところどころ入っており、15年前位の原宿から表参道にかけての、人もお店も多すぎない頃に似ている気がします。ここで「ウイングド・ウィール」というレターセットやカードの専門店を発見。便箋も封筒も一枚ずつ購入することが出来、たくさんのデザインを組み合わせて招待状や名刺も印刷してくれます。
とりあえず東京で例えてはみましたが、どちらもそれぞれ独特の雰囲気があり、楽しめました。

購入したレターセットとカードLetter2Letter1_1

   

Organicparking

南船場でみかけた不思議なビル。
その名も「オーガニックパーキング」

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2006年2月 9日 (木)

裁判員制度

なりゆきで、4日に開催されたシンポジウム「裁判員制度を知ろう」へ行くことになり、「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」(長い!)へ。天王寺というと新世界の様なイメージを持っていたので、お寺の立ち並ぶ、歴史ある整然とした街並みが意外でした。3時間半と結構ながかったのですが、「12人の優しい日本人」を観たこともあって、興味深い内容でした。上映されたドラマ「裁判員制度~もしもあなたが選ばれたら~」に出演していた、ゲストパネリストの加藤夏希ちゃんも可愛かった。それはともかく気になったのは、裁判員はどこまで守られるのか、という事です。住所氏名は公表されないとはいっても、その作業に日中参加する為には会社に報告しなければならないし、働いている人は周囲にはバレバレになると思う。それから裁判員同士の個人情報の開示はどこまでなのか(アメリカ映画では“○号陪審員”と呼び合っていたけど、今回のドラマでは名前で呼び合っていた)。初めて顔を合わせる人達と、当たり障りの無い会話ではなく、本気の意見を交わしあって大丈夫なんだろうか、とか。6人の裁判員を決めるのに、事前に50人以上の候補者と裁判官が面接をするらしいので、激高しそうな人は選ばないのだと思うけど。。。やる気の無い人でも困るし、難しそうですね。。。ドラマのビデオは検察庁で貸出ししてくれるそうです(監督・中村雅俊、出演・西村雅彦ほか)。
終了後、阿倍野筋をタクシーで下って居酒屋「明治屋」へ。大阪では、はずせない有名店だそう。おでん、どて焼き、きずし、ねぎタコ等、いいお味でした。野菜揚げはまあまあだった。樽酒の熱燗はいい香りがして、ヒノキのお風呂に入っている様な気分になります。無愛想な中年の女性店員がいるなどと言われている様ですが、私は結構好きです、愛想がなくてもキッチリ仕事をする女性。
その後、なんばの「バー村岡」へ。平日ではないのに大盛況でした。

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2006年1月25日 (水)

十三で焼肉

またまた十三へ。西口からすぐの「請来軒(ちんらいけん)」。まずは上たん塩。よくあるチャーシューみたいな薄切りではなく、キットカットの様な厚みのある棒状に近い形状でした。おいしくて静かに感動。。。次におすすめの上肉。薄い膜でかすかに繋がっている2種類の部位でした(説明してくれたけど名称は忘れた)。こちらも目を瞑って口の中に集中したい感動。。。常連さん達は最初から上肉も部位で注文してました。カウンター越しに見える、次々と切られていく美しいお肉の塊に目が釘付けになりつつ、ハラミ、カルビとサンチュ(チシャ?)や焼き飯など。お腹もいっぱいになり、お客さんが増えてバタバタしてきた(良い連携プレーなんだけど、すごく忙しそう)ので、お会計。この後並びにある「十三トリスバー」へ。今年は開店50周年だそうです。ウィスキーよりワインが好きというシャイな感じのマスター。軽いおつまみだけでなく、料理メニューも多くありました。

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タイムトリップしたような、いい感じです。。。
請来軒の奥の黄色い看板がトリスバー。

 

  *「請来軒」 大阪市淀川区十三本町1-2-6 
           TEL:06-6390-1739

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2006年1月24日 (火)

堂島で地どり

退職後もお世話なっている元上司が大阪出張になり、堂島アバンザ近くの鶏料理「まんとく」で食事しました。夫が宮崎出身なので、東京ではよく「魚山亭」に行っていました。「まんとく」は、お店は大分かららしいのですが、地鶏は宮崎から仕入れているとの事。焼酎も「霧島」のボトルが並んでいました。メインは「もも焼き」「たたき」「胸さしみ」の3つで、最初にいきなり「もも何本にしますか」と聞かれます。どれもジューシーで、特にももの炭火焼きは、硬すぎない歯ごたえがあり、炭の香りと旨みがじわっと口の中に広がります。お酒にぴったり。サイドメニューは少ないので、「おいしい鶏を食べたい!」と思った時に行きたいお店です。キャベツとキュウリとスープが付きます。
上司が最終新幹線で帰るのを改札で見送った後、夫と芝田にある「バー・ハーバーイン」へ。内装が木と白い壁なのがあたたかく落ち着くバーです。お店に入ると皆各自で背面にあるクローゼットに普通にコートを掛けたりしていて、“別荘に訪れた”風な雰囲気が漂っていました。

*「まんとく」 大阪市北区堂島1丁目5-40森田ビル1階  TEL06-6344-0086

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2006年1月18日 (水)

十三でお寿司

梅田でお芝居を観た後、帰り途中下車して「十三すし屋台」へ。本当に屋台(風?)なのですが、丈夫なビニールに覆われているので、寒くはありませんでした。おすすめ中心に注文。どれも美味しく、しかも安い。一仕事されたにぎりや塩(沖縄岩塩or梅塩)でいただくものが多く、お醤油の出番は殆どありませんでした。太刀魚の炙りや平目の昆布締めやクエなどは、口の中でブラボー!という感じでした。最初に、お正月のふるまい酒をすすめて下さったのですが、隣に座っていた女性が「呼ばれる~」と返事されていたのが、何か新鮮でした。8人程でいっぱいになってしまうお店です。

 * 「十三すし屋台」 大阪市淀川区十三本町1-23-10             

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