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2006年4月26日 (水)

淀屋橋界隈

昔の面影を残す街“淀屋橋”へ初めて行きました。休日のオフィス街だったのでとても静かでしたが、レトロな建物が多いのも落ちつきを感じる一因のようです。北浜~伏見町には大阪証券取引所をはじめ金融機関が多く、道修町には老舗の製薬会社が集結しています。以前テレビで見たのですが、漢方にゆかりがあるだけに、日本のカレー粉の発祥の地なのだそう。散歩していたら、医学者・蘭学者である緒方洪庵が開いた私塾「適塾」がありました。福沢諭吉など幕末から明治維新にかけて活躍した人材を輩出した塾です。残念ながら16時で閉館していたので見学はできませんでした。

Shomen

ウィンドウに漢方が並んでいます。「○○製薬株式会社」と歴史のありそうな表札もかかっていました。

Teki

「適塾」  大阪大学医学部のルーツらしいです。

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2006年4月25日 (火)

桜の見納め

夙川沿いの桜は見頃を過ぎてしまいましたが、夙川駅から東へのびる山手幹線の桜並木はまだまだ綺麗です。“里桜”だそうですが、“里桜”は“山桜”と同様の総称なので、品種までは分かりませんでした。

Sakura2Saukra1   

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2006年4月19日 (水)

押花の額

母親の友人に、押し花を上手に額に出来る方がいると聞いて、玄関が寂しかったので、お願いしました。製作に1ヶ月ほどかかるという事で、楽しみに待っていた完成品が昨日届き、さっそく玄関に飾りました。「額縁は白、バックの色紙を薄いグリーンで、お花は白メインに色味のあるものを足す感じで」と母に伝えてもらったところ、注文が地味過ぎた様ですが、小花のブーケのイメージで、とてもかわいらしく仕上げて下さいました!

P1010113写真では分かりにくいですが、若草色のオーガンジーのリボンで束ねたデザインです。細かい蔓や葉も。3年位しかもたないそうで、もったいないですが、素敵にお作りいただいて、ありがとうございます。

*写真をクリックすると大きくなります。

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2006年4月17日 (月)

神戸の中華③

神戸元町にある「別館 牡丹園」は有名広東料理店です。9年前に友人に紹介されて以来、久しぶりに入りました。日曜でも夕方5時ちょっと過ぎだったので、すぐ座れましたが、お店を出る頃には行列が出来ていました。「焼き飯」と「あおりいかの温菜」が美味しかった! 「焼き飯」は、シンプルだけど味と風味がしっかりあって、満腹でもちゃんと入ります。「あおりイカの温菜」は、あおりイカをボイルして、白髪ねぎをたっぷりとのせ、醤油と“熟成された”チキンオイルで味付けされたものです。通常はミル貝で作る定番メニュー、と書いてありました。食べ終わったお皿をさげるのは素早いけど、混んでいても、せかされる感じが無いのも良かったです。近くに、似た名前のお店があるので要注意。

* 「別館 牡丹園」
   〒650-0022  神戸市中央区元町通1丁目11
            TEL(078)331-5790・6611

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ピアノの練習

派遣の仕事が2週間延長になり、ようやく先週で終了しました。繁忙期の補助でハードだった事と夕食だけはなるべく作っていたので、一番影響を受けたのはピアノでした。1月から始めたばかりなのに、6月には発表会が。。。今日から気合入れて練習せねば。

Rokuon_1                        

譜面だけだとリズムが難しいので、レッスンの際これで録音してます。

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2006年4月11日 (火)

最近の定番

神戸にも美味しいパン屋さんがたくさんありますが、最近はまっているのが、「ポールボキューズ」の「パン・ド・ヴァリエ」。梅田の大丸(各地の大丸で取り扱いがあるようです)で見かけて、その形に惹かれて思わず購入し、休日の朝食にいただいたら、香ばしさに目が覚めました。普通のマーガリンでも十分おいしいし、リーガロイヤルホテルから出ているバター入りメープルスプレッドを塗っても、これまた美味です。

    目をひく形状       少しだけ焦げ目に焼くとgood

Pain_1

Yaitapan   

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2006年4月 9日 (日)

桜3本立て

お天気も良く、調度満開に当たった週末は桜三昧でした。土曜日は近場で、まず神戸市灘区の「護国神社」に立ち寄ってから「桜トンネル」へ。両方が面している「山麓線」も桜並木になっていて綺麗でした。「桜トンネル」は200m程の距離に両側に植えられた桜でトンネルの様になっている急勾配の坂です。夕方には夙川沿いを散歩。ライトアップはされておらず、暗くて食事も広げにくいので、人出も減り始めていました。桜の白さ(と出店少々の明るさ)で歩く夙川もなかなかです。苦楽園口まで上り、「大正庵」で冷奴、とりわさ、日本酒、かも汁そば、の夕食。

護国神社と桜トンネル

Gokoku

Tonneru    

                       

                     

日曜日は、太閤秀吉の「醍醐の花見」で有名な京都伏見の「醍醐寺」へ。桜も素晴らしかったけど、人出もすごかった。たまたま年中行事「豊太閤花見行列」の日で、お祭り気分が味わえました。醍醐寺の奥よりも、東の黒門から三宝院にかけての通りや、霊宝館の瓦に映えるしだれ桜が圧巻でした。

太閤さん達のために、国宝の五重塔をバックに舞

All

Mai_1

  

  

        

                         

                       

枝垂れ桜と黒門からの眺め

Sidare

Kuromon  

  

      

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2006年4月 3日 (月)

小説になった家

谷崎潤一郎が実際に住み、「痴人の愛」の主人公の住居のモデルにしたと言われる神戸市東灘区にある旧宅が、この4月1、2日に一般公開されました。7月に取り壊されるそうで、外観も内部もかなり老朽化していましたが、天井の照明の取り付け跡や窓などを見ると、当時ではハイカラなつくりだったように想像できます。生まれも育ちも東京の谷崎潤一郎は、関東大震災をきっかけに移住した阪神間が気に入り、21年間も住んだそうです。しかもその間、13回も引越しをし、その環境を小説のイメージに取り入れていったため、この辺りにはゆかりの家や景色が点在しています。土曜日には、岡本の家を見学した後、30分程歩いて南下し、「細雪」を書き始めたという「倚松庵~いしょうあん~」も行ってみました。こちらは丁寧に手入れされていて、暖炉付きの洋間もある素敵な日本家屋でした。昨年芦屋にある「谷崎潤一郎記念館」も訪れましたが、肉声のテープなど、資料が充実しています。この後、香枦園まで電車に乗り、川沿いに夙川駅まで戻りました。桜はまだ3分咲きまでもいってませんでしたが、気持ちの良い散歩が出来た一日でした。

主人公の名から          天井の照明あと
「ナオミの家」。

  ChijinTenjyo
 

  

    

   

        倚松庵

IshouanRoomDesk

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2006年4月 2日 (日)

辛いジンジャーエール

休日に時々ブランチに行く「cafe dining Olive」というイタリア料理のお店があります。昼から飲みたくなる位美味しいのですが、お料理とは別に、驚いた味がありました。アルコールを我慢して何気なく注文したジンジャーエールが、本当に生姜の味がして、とても大人の飲み物だったのです。もしかして手作り? と楽しみが増えました。しかし、次に行ったときには、普通の甘い炭酸になっていたのです。あのジンジャーエールをどうしても味わいたくて、帰宅してからネットで作り方を検索していたところ、レシピもいくつか出てきましたが、市販品で辛いものがあることを発見!それは「ウィルキンソン」というブランドでアサヒ飲料から出ているものです。しかもその味の“愛好会のHP”までありました。ウィルキンソンは、カクテルをつくるためのソーダで有名なようですが、ジンジャーエールもリキュール類が揃っている酒屋さんでないと置いていないとのこと。早速、酒屋さんへ行って見つけました。愛好会HPにも記載があるように、2種類のビンがあり、一方には「Dry」と書いてあります。ところが、どちらが辛いほうなのか忘れてしまい、お店の人に聞くと、ビンをまわしながら「う~ん。こちらにドライと書いてありますので、甘くないです」と適当に言われてしまいました。“私もそう思うけど、HPには逆の注意書きがあったような気がするから確かめたかったんだけど~” と思いつつ、念のため両方購入しました。すると、やっぱり。。。ドライを飲んだら、甘い。。。ということは。ドライでない方を飲むと、この味よ~!! 求めていた「ジンジャ・エール」はこちらでした。ちなみに、氷を多めに入れて飲まないと、唇がヒリヒリするし、むせます。

Ginger

まぎらわしいけど、こちらが正解。
「g」の箇所に「Dry」とある方が甘い。

   

*「cafe dining Olive」
 西宮市寿町2-35 KOWAビルディング1F
 0798-36-3899

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2006年4月 1日 (土)

南堀江と南船場

関東の人は(私もそうでしたが)、関西、特に大阪というと「コテコテ」というイメージが強く、遊びにくる時には「大阪っぽいところ=食い倒れ&おっちゃん・おばちゃんがエネルギッシュなところ」に連れていって欲しいとリクエストがあります。なので通天閣から難波あたりを案内するのですが(自分もガイド本を持って)、こちらの人達に聞くと、実はコテコテ界隈にはそんなに行くことはないのだそう。東京の人が東京タワーにのぼったことがなかったり、北野たけしの様な「ちゃきちゃきの下町の江戸っ子」は、東京のイメージの一部に過ぎないのと同じなのでしょうね。
ということで、また違った空気の街に行ってみました。“南堀江”は、もともと家具屋さんが多く集まった商店街で、現在では、昔からの家具屋さんと新しいインテリアショップや雑貨、洋服、靴屋、カフェなどが入り混じっていておしゃれな雰囲気です。歩いているのもアート系の学生のような若い人達が多い。裏原宿と目黒のインテリアストリートを合わせた感じです。メインの立花通りは、通称「オレンジストリート」と呼ばれています。
“南船場”は、もう少し大人っぽいところ。大通りから入って中規模のオフィスビルが静かに立ち並ぶ中に、洗練されたお店がところどころ入っており、15年前位の原宿から表参道にかけての、人もお店も多すぎない頃に似ている気がします。ここで「ウイングド・ウィール」というレターセットやカードの専門店を発見。便箋も封筒も一枚ずつ購入することが出来、たくさんのデザインを組み合わせて招待状や名刺も印刷してくれます。
とりあえず東京で例えてはみましたが、どちらもそれぞれ独特の雰囲気があり、楽しめました。

購入したレターセットとカードLetter2Letter1_1

   

Organicparking

南船場でみかけた不思議なビル。
その名も「オーガニックパーキング」

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